あえて先にネタバレをします。
ケイソウシャ式“多様性”とは「あなたの身近な人を尊重することから始まる」 です。
今回は、ビジネスと非ビジネスの両側面から“多様性”を見つめました。
「みんな違って、みんないい」と言われる今と、「みんな同じがいい」とされていたかつての価値観。
組織の目的によって、多様性の許容量はどう変わるのか。
そして、一人ひとりのプライオリティと個の尊重のあいだに生まれる、あの小さなギャップをどう扱うべきなのか。
答えのないテーマだからこそ、
今回もケイソウシャ式に、ひとつの“定義”を置いてみました。
#ビジネス #マネジメント #キャリア #ブランディング #経営 #多様性
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■二村康太 プロフィール
1978年生まれ。『経営のための創造社』『ラム』という二つのプロデューサー企業を経営。受託のブランディング支援業務、教育事業、自社IP事業の3軸で事業を展開する。
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■東良 亮 プロフィール
1986年生まれ。2020年2月に『株式会社 創生アドバイザリー』を創業。主に年商5億~50億の中小中堅企業やベンチャー・スタートアップの経営支援を生業とする。
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