※ノイズが入りまくっちゃったので聞きづらいかも!すみません!
お便りいただきました/「嫌われ系」というジャンルの魅力、昨今の作品に取り入れられがちなことについて/嫌われで夢小説って…跡部様であってますか?/モブに嫌われるパターンを想定/嫌われたまま終わる話ないよな/最終ハッピーに向かうはず/要するにスカッとジャパンですよね/普通の話が幸せ100なら、嫌われを挟むと-100からの100で200の幸せを得られる/悪役令嬢モノの増加/現代人のコンテンツ消費速度に合わせてると思う/令和にラブファントム出しても売れない/速く刺激や快感を得るために悪役令嬢というマイナスからスタートする/チート要素でひっくり返すまでのスピード感がウケてる/あとはタイトルの引き/負の好奇心を刺激している作品は多い/現代人はスマホを捨て山で暮らすべきなんだ/嘘です/キャラそのものから嫌われるというシチュも考えた/ちょこ先輩からの(想像上の)拒絶/保存しますた/ギャップ萌えがある/優しい人が私を嫌う時どんな顔するんだろう…/小松くんに嫌われたらゾクゾクする/こういう変態もいます/以上