第14話『作詞と作曲は相性が大切』の巻

とっても興味深いお話でした。外国の人気の曲はメロディーにうっとりしても和訳は なんじゃこりゃって事が よくあります😆 日本語は語彙が多くて細かい意味を考えすぎるとしっくりこなかったり、曲作りは本当に悩ましいと思います。 それでも、ちゃぼさんのオリジナル曲は 耳心地が良く、口ずさむことも多くなってきました🙆

かよ🌸🎸さん✨✨✨ コメントありがとうございます😊😊😊 英語の歌だと言葉の意味を度外視して聴けるので、純粋に曲のイメージが膨らみやすいと言うのはありますよね〜。 意味がプラスされると、その意味が持つイメージも乗っかってくるから、余計に複雑になりますもんね〜😅😅😅 ボクのオリジナル曲を、知らず知らずのうちに口ずさんで頂けているなんて、いや〜嬉しいですね〜🥰🥰🥰シンガーソングライター冥利に尽きます‼️ありがとう御座います😊😊😊是非ドンドン口ずさんで、全世界に広めて下さい😂😂😂

歌詞とメロディーのバランスで イメージできる世界も変わってくるのはわかります🙂‍↕️ ちゃぼさんの曲からも 情景がイメージできます😌

マユミさん✨✨✨ ありがとうございます！🙇🙇🙇ボクのオリジナル曲を聴いた方が頭の中に無意識に情景が思い浮かんでくるような、そんな曲を作りたいと常々思っております。 メロディーだけでも、歌詞だけでもなく、その両方が絶妙なバランスで組み合わさってはじめて、なんとも言えないジワーッとくる名曲が生まれるんだと思うので、これからもイメージが膨らむような暖かい曲をどんどん作っていきたいと思います。乞うご期待！！🐔🐔🐔

とても興味深いお話有難うございます。 私は仕事柄でしょうか、詩を重んじる方でしたが、チャボさんの仰る事は良く分かりました。私も音を基本重視していますし、尚且つ音に乗る言葉も合いまる様にするのが、なかなか難しく感じております。何よりチャボさんは心の内側を言語化するのが上手くて、素晴らしいと思っております🍑

あらいぐま🍑桃さん✨✨✨ お話に興味を持っていただき有難うございます。🙇🙇🙇 ボクのなんとも要領をえない喋りで、汲み取ってご理解いただけてホッとしております。😮‍💨😮‍💨😮‍💨 メロディーと歌詞が融合して、それを声で発する事で歌が出来上がると思うんですが、ボクは声も楽器の一つだと言う考え方なので、ギターやベースやドラムなど同じように、声も音として捉えるならば、歌詞によってその音がどう言う響き方をするかと言うのが、曲の印象を決める要素としては楽器の中で最も大事なのが声だと思うんです。ただ、木を見て森を見ずにならないよう、歌詞、メロディー、演奏、歌唱、全てのバランスを大事にしていきたいなと思います。

ちゃぼさん🐓 そうか！そういうことですか！と腑に落ちることがいっぱいありました。 ちゃぼさんが言われる響き。何故？と思うことが、あるのです✨ あの部分が拘りなのですね！ 詩が先でAI相手の私。詩の世界に合うメロディーやジャンル選びには妥協しません。 ちゃぼさん🐓メロディーに歌詞を載せていく時、ふたりの自分が戦っているような雰囲気になりませんか？ そして。演奏は今のちゃぼさんのギターがいいのです。ギターリストちゃぼさんの拘りにも魅力を感じています。 何言ってるのか分からないかも知れませんが😂

宇野恵風さん✨✨✨ 物事の考察をする事にかけてはまさに天下一品🎯のオペラさんですので、ボクのオリジナル曲の細かい拘りにも、いろいろな思いを巡らせて頂き、曲の世界観がオペラさんの頭の中で無限大に広がって行っているように感じております。🙇🙇🙇 詩が先で、それにAIが曲をつけて行くと言うスタイルだと、人間同士のような意思の疎通が出来ない分、自分がこうしたいんだと言う事を、思うように理解してくれないもどかしさがあるだろうなと言うのは、お話の端々からいつも感じておりました。戦っていると言う表現はそう言う意味なのかなぁ〜と思いますが、ボクは自分の中にいる作曲者と作詞者の関係は、作詞者の方が一歩引いた所から、作曲者を立てるような意識で常にいるため、戦ってると言うよりは、日本の昭和初期の夫婦みたいな感覚に近いですね。️‍👫👫👫 ギタリストちゃぼ🎸は、ここから技術が更に向上していくと言うのはなかなか考えにくいので、今の持てる技術をいかに活かして演奏に乗せていくかと言うのがテーマになると思います。🐔🐔🐔