【地球内部の相転移】
・地球内部の圧力は、深いほど高くなる
・地球内部の温度は、中心ほど高くなる
地球内部の構造が層をなしているのは、圧力と温度の微妙な条件の違いにより、構成しているものが変わるためで(相転移)、それに伴い物性も変わるので固い層になったり柔らかい層になったりしている
地球の外側から
・(剛)リソスフェア→堅いプレート
・(柔)アセノスフェア→柔らかいマントル
・(剛)メソスフェア→堅い下部マントル
・(柔)外核→液体の鉄とニッケル
・(剛)内核→固体の鉄とニッケル
と、剛と柔が交互に層になっている
プレートテクトニクスとは、
地球を十数枚で覆う剛体のプレート(リソスフェア)が、その下の柔らかいアセノスフェアの境目(LAB)で滑るように動いているとすることで、さまざまな地学的な現象を説明しようという考え
プレート同士の境目では、プレートが生まれたり消えたりしているが、境目の動きの違いで3つの種類に分けられる
・プレートが生まれる場所→発散境界
・プレートが消える場所→収束境界
・プレートがすれ違うだけの場所→トランスフォーム断層
次回以降、それぞれの境界を学ぶ