われ泣き濡れて古家とたはむる【四】 #492

京都のお客さんもいますが、大変電話がお好きな方が多いですよ。メールで済むことまで電話が来ます。昭和平成を感じながら対応してます😂

京都人らしいです🤭 世間や世の中の流れに合わせようという気がないんです。 なんてったって都人ですから✨

❤️✨⚒️📐🪚 かんな姐さまのお仕事語りは、 なぜこんなに楽しいのかしら？ 映画語り部と双頭で、大好き配信シリーズ❣️ かんなさんは、平安時代くらいに、 宮大工してたかもですね😆 アカウントネームが「寸尺かんな」というところで、覚悟決まってますね😘 この名前で行こう！と思った経緯も、いつか話してください🙏 旦那さまと、古民家ユニットで活動待ってます😇

Q様 手先は不器用なので、宮大工ではなかったと思いますが、職人の作業をウットリ見ていた下級貴族の大したことない姫だったと思います😆 源氏名（笑）『寸尺かんな』は夫が付けてくれました💕 テーマリクエストありがとうございます✨ また、どこかで語りますね🎙️ これからも、古民家に関わって生きていきたいです🏠

私にとっては日本にいるのが海外だし、子供の時の様々な経験(カンナさんと似たような経験持ちです)、その結果、まさに同じ能力もっています！ この能力は仕事でも使えるし、不動産を見る時も大変ありがたい能力です😁

ホヌさんなら、お持ちかなと思っていました！ 以前、歌舞伎町で気分が悪くなったと言っておられましたよね？ それを聞いて、不穏な場所の気を感じやすいんだと思いました😆 土地や建物には不思議と、何かが宿っていますよね。 よそ者にしか得られない生存能力です✨

「制作費用の折り合い」のお話、よーくわかります。 最近、某社のパンフレットを頼まれて（私が通常は印刷まで管理） 本格印刷で色校正も出して、うん十万円の見積り。 結局は、クライアントが簡易なネット印刷に色校正なしで依頼し、うん万円。 仕上がりは、クライアントによると「ちょっと暗かったですが、まぁまぁ」… うむむ。実利仕事としての せめぎあい。

川島さんのお仕事も、そのようなせめぎ合いの連続ですよねー😭 クライアントがそれで良いと言うならそれで良いのですが‥ どうしても、こちらには作品作りというクリエイターとしてのこだわりや欲が出てきてしまいますから。 こうしたことも仕事の学びではあるのですが💦

ちょ、夫さぁ〜ん🤣🤣🤣奥様が京都にこんな入れ込んでしまってますよ‼️‼️‼️今夜は京都移住について、膝突き合わせてガチ夫婦会議ですね🔥🔥🔥

夫、かわいそうにわたしの京都フィーバーに振り回されております😆