🦥の本関係、読書関係の持論おば。
①「本、資料、文献に中身は無い」
②「本は読むもんじゃ無い。味わうものだ」
①の理由は、シークレット金庫でも無い限り本は中にものを入れる構造になって居ない事と、本に同じ中身が存在するならば本の感想が厳密に言えば一人一人バラバラな理由が説明出来無いから。
②は🦥自身の経験に基づいている。気に入った本を何度も読み倒して物理的に破壊するまで繰り返し読む。そうやって味わって🦴までしゃぶる様な読み方をする。何故そうするか?実は同じ本でも読む度に受け取る、構築する中身が違うから自分の成長や変化を感じる事が出来る「自分との対話ツール」に使えるからなんだよね?(^O^;)ジツハ
#gonzaの秒配信
#それは外に有るんじゃねぇ中に有るんだよ
#本資料文献に中身は無い
#本は読むもんじゃ無い味わうものだ
#物理的に破壊するまで繰り返し読む
#自分との対話ツール