「多数派の物差し、もういらん。」
今週は“怒りを光に変えた夜”の話です。
職場で起きた“見せしめ”みたいな出来事。
「気合いでしょ?」と軽く片付けられそうになった子育てのしんどさ。
発達障害もち・40代・夜勤ありの“B級人間”としての僕が、多数派の物差しで裁かれたときに感じた、
悔しさや孤独を、今回は包み隠さずしゃべっています。
だけどこれは、怒りを垂れ流す回ではありません。
事件のあと、思ったより優しかった同僚たち。
家族の支え。
そしてここで言葉を交わせるあなたの存在。
そんな“一つ一つの光”を拾い直して、
「こんな僕だからこそできること」を見つめた時間になりました。
後半では、AI作曲で作ったオリジナル曲
『アスファルトの天の川』もお届けしています。
涙を流しながら歩いてきた道を、そっと照らす歌です。
🎵『アスファルトの天の川』歌詞(抜粋)
擦り減った心のままで 歩き続けた暗い道
誰にも言えない願いを 夜の静寂が聞いている
…
流した涙 明日を照らす星になる
形あるものはないけれど 心重ねて歩いて行けるから
(フルは本編でお楽しみください)