こんばんは。この番組は
2020年7月、育休復帰のわたくしが
6歳の男の子とお送りするドタバタ備忘録です。
この出だしで2020年10月より、standFMはお送りしている。
おそらく子育てをしていなかったら
昔のように文章を打っていただろう。
それが出来なくなったけど、外に気持ちを出さないと
保てない生活が小学校の頃からあり
時間がなかなか作れない仕事復帰後に
文章を打つ代わりに始めたのが音声配信である。ラジオみたいなやつだ。
高校生のときに、ラジオ📻やりたいとか言っていたのに
もう20年したらタダでできる時代になったんだよ。
すごいね。写真を撮って文章をつらつら書いて白紙のノートに貼っていたけど
それはインスタでやってるよ。
20年前とかわらん37歳、というストーリーズをさっきアップした。
よかったどうぞ。
さて、少しずつ良くなってはいるが
今まで生きてきて、記憶にあるうち1番声が出ない日が長い。
怪我の功名って
どう言うとき使うんだろうと思ってたけど
まさにこう言うときだ。
今月は毎朝
比較的寒い部屋〜または乾燥した部屋〜時に校庭などで
喉を使うようなことをしている。
(音声なら聞きに行き、探さないとならないが文章にするときは 自分の主体の事象や気持ちをなるべく書こう、と思ってここに内容を書いた五行を消した。)
今まで、危険な時にそれ危ない!と本気で言っていなかっただろうなとつくづく思う。
そんなわけで、今日は声の出ない中の登校となった。
起こすところからユサユサくらいでは起きず
手こずる事になったが
結果として無駄なことや 余計なことを言わず(言えず)
時間はかかったが
最後の別れ際、喋れてたら余計なこと言って
結果息子は引き止まっていたような気さえする。
声が治っても今日の気持ちは忘れたくない。
大事なこと、言葉を選んで端的に話さなきゃと言う気持ちになる。
こりゃほんとに怪我の功名だ。
でもそろそろ治ってほしい。
そんなこんなで引きこもっていたので
湊かなえさんの『人間標本』をみた。
19日からAmazonプライムで公開だった。
イヤミスの女王ってなに?と思いググってしまった。
(嫌なミステリー)母性、も今年見たが
モヤモヤ〜っと終わる。
同じ理由で押見修造さんもすきだ。
いやー、最悪だった。犯人?と思っても何回も違った。見た人がいたら語りたい。の前に声を出そう。
では、おやすみなさい。 #子育て