銀英伝のヤン・ウェンリー提督が「信念なんぞ有害無益」と他人に言って居たのは「刷り込まれた信念」の事を言って居ると🦥は思っている。シェーンコップ中将のセリフで「本人の頑固な事」と言って居たのは「軍人は最高指導者になるべきでは無い。文民統制こそが民主主義の基本だ」と言う事に拘りを持っていた。さて、こちらは刷り込まれた信念なのだろうか?それともヤン自身が培った「強者の自制こそが民主主義の真髄」だと言う信念なのか?皆様はどう思われるだろうか?(・・?
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