【朗読】菊池寛『藤十郎の恋』4

こばちさん、こんばんは🙌🌃‼️✨✨ 若太夫からの杯を受け取りながらも、藤十郎の心境は複雑だったのですね😵💦 前代未聞の狂言の前には流石の藤十郎もプライドがあるだけに焦っちゃいますよね(^^; この度も愉しく美しい朗読を聴かせて下さり有り難うございます😊🙇✨✨✨ 　 (追伸)お正月の為、30日～1月4日までスタエフをお休みさせていただきますm(_ _)m 5日に戻って参りましたら、改めて新年のご挨拶をさせていただきます💡 こばちさん、本年はまことにお世話になりました🙏✨✨ どうぞ素敵な年末、年始をお過ごし下さい😊✨✨✨

相良ユウさん、こんにちは！ 藤十郎の人気に翳りが差し始め、藤十郎のプライドが高いのを周りも知っているから、若太夫も話し掛け辛かったのでしょうね|ω・`)ﾊﾗﾊﾗ ユウさんはスタエフのオンとオフがハッキリしてらして、SNSとの付き合い方がお上手だなーと感心します。 見習わなきゃなー💦 ご丁寧にお知らせいただきありがとうございます😊 こちらこそ、本年はとてもステキな作品たちの公開と、ステキなコメントの数々、ありがとうございました✨✨✨ しっかりお休みしてまた来年、よろしくお願い致します🙇 良いお年を✨✨✨

命を賭して⋯🥺 覚悟したんだね🥹

せっかくマユミさんがコメントしてくださってたのに、お返事してなくてすみません😱😱😱 藤十郎としては、これまでの元禄のアイドルとしてのチャラチャラしたものから、ステップアップせずには立ち行かなない状況だったのでしょうね。 近松門左衛門からの、本気を見せてみろという挑戦状だったのかもしれません。。 いつも聞いてくださりありがとうございます🥰