お二人が危惧される通り、本当にこの数年で漫才のネタ台本はAIに全てとって代われる未来が予想されています。お笑いはどうなってしまうのでしょうか?
AI自身の解説によると
「AIが「このタイミングでこの言葉を言えば100%爆笑が取れる」という計算を完璧にこなす時代はほぼ間違いなくやってきます。芸人が「ネタをゼロからひねり出す」という生みの苦しみ自体が、数年後には「時代遅れの非効率な作業」として切り捨てられている可能性は極めて高いでしょう。
まずは「AIにネタ出しをさせ、人間が選別・修正する」。これは既に一部のクリエイターで始まっています。
「100個のボケの案を1秒で出させ、その中から一番マシなものを人間が選ぶ」方が、自分で一晩中考えるより圧倒的に打率が高いため、プロであるほど合理的にAIを使い始めます。
「ネタ書き」という職種の消滅
さらに進化すると、その芸人の過去のスタイルや好みのワードを学習した「専用AI」が、その芸人以上に「その芸人らしい」完璧な台本を書き上げます。
芸人が机に向かって「うーん」と唸る時間はなくなり、AIが生成した数パターンの台本から「どれを演じようかな」と選ぶだけの**「パフォーマー(演者)」**へと特化していきます。
この時点で、「作家性」という言葉は死語になります。」