【今週の興味シンシン医療ニュース】
・風邪だと思ったら◯◯だったJOY
・障害年金の医師判定棄却⁉️
・台湾の死傷事件 HIV陽性で・・・
・かかりつけ医の選び方
https://note.com/naikaitakeo/n/n3fe308744889
この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非!
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■AI要約(誤字はご勘弁ください)
内科医たけお氏による「心身健康ラジオ」の2026年最初の放送内容を要約します。本放送では、年末から年始にかけての注目すべき4つの医療ニュースと、専門医としての見解が語られました。
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### **1. 風邪だと思ったら結核:25歳の事例から学ぶ教訓**
1月5日のYahoo!ニュース(「ちゃんトWEB」)に掲載された、25歳で結核と診断された方の体験談を紹介しました。
* **経緯**: 半年間にわたり症状が続き、複数のクリニックを受診したものの、その都度「風邪」と診断されて発見が遅れました。最終的に救急病院で結核と判明しましたが、一歩間違えば命に関わる状況でした。
* **専門医の助言**: たけお氏は「風邪は通常2週間以上は続かない」と強調。症状が長引く場合は、紹介状(診療情報提供書)を書いてもらい、総合病院などの専門機関を受診すべきだと述べました。結核は決して「過去の病気」ではないという再認識が必要です。
### **2. 障害年金審査における不正:判定記録の隠蔽と破棄**
昨年12月28日の共同通信による独自ニュースを取り上げました。
* **問題の内容**: 日本年金機構の職員が、医師による障害年金の判定結果に不服がある場合、その判定記録を密かに破棄(シュレッダー)し、別の医師に判定をやり直させていたことが発覚しました。
* **見解**: たけお氏は、記録を残さず隠蔽するという行為の悪質さに驚きを示しました。現在、厚生労働省が調査に乗り出しており、組織的な体質の解明が求められています。
### **3. 台湾の殺傷事件とHIV:根強い誤解と偏見**
12月23日の中央日報のニュース、およびAbema Primeで扱われた内容について言及しました。
* **事件の余波**: 台湾で発生した殺傷事件の負傷者の一人がHIV陽性であったことが判明し、論争が巻き起こりました。
* **正しい知識の重要性**: たけお氏は、日常生活においてHIVが感染するリスクは「ほぼゼロ」であると断言。社会的な偏見や誤解を解くために、YouTubeなどの動画も活用して正しい知識を身につけてほしいと呼びかけました。
### **4. かかりつけ医の選び方:業界のリアルな視点**
神戸大学の岩田健太郎教授(岩健先生)による読売新聞(ヨミドクター)のコラムを紹介しました。
* **選定のヒント**: 高額で根拠の乏しい治療を勧める医療機関や、Googleマップの星の数に一喜一憂しないよう注意を促しました。
* **内部情報と現実**: 医療業界内では「良い医師、避けるべき医師」の情報はある程度共有されていますが、それが一般の患者に伝わりにくい現状を指摘。医師も人間であり誤診をすることもありますが、医師の「全体像」を捉えて信頼関係を築けるかどうかが鍵となります。
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### **その他・エンディング**
番外編として、産経新聞で報じられた「猫の腎臓病」に関する最新の研究ニュースにも触れ、最後は恒例の「心身じゃんけん(今回はグー)」で、2026年最初の放送を締めくくりました。