今日は映画館で、**『万事快調 オール・グリーンズ』**を観てきました。
実はもともと観る予定じゃなかったんですが、ちょうど良い時間に上映していて「軽めのコメディかな?」と思って入ったら……想像以上に重くて、心に残る作品でした。
本作は、波木 銅(なみき どう)さんのデビュー小説が原作。
しかもこの原作、第28回 松本清張賞受賞作なんですよね。さらに漫画化もされていて、Audibleでも聴けるので、気になった人は原作側から入るのもアリかも。
舞台は茨城県・東海村。
作中でも時々、東海村の原発が映り込み、町の空気感をじわっと感じさせます。
物語は、工業高校の女子生徒たちが、あるきっかけから“禁断の課外活動”を始め、大金を稼いでいくところから動き出します。
「町を出たい」「この環境から抜け出したい」――その切実さが、観ていてだんだん胸に刺さってきて、気づけばちょっと悲しくなってくるタイプの映画でした。
そして観終わったあとに残ったのは、
**「この少女たちは、この先どんな人生を送ったんだろう」**という強い余韻。
ネタバレなしで感想を話しているので、気になってる人の参考になれば嬉しいです!
✅ 原作小説(松本清張賞受賞作)
https://amzn.to/4r00JRR
✅ 映画公式サイト
https://www.culture-pub.jp/allgreens/
📌 この動画で話すこと
・予定外で観た理由
・コメディだと思ったら重かった…そのギャップ
・東海村が舞台の空気感
・“稼ぐ”ことで起きていく変化と余韻(ネタバレなし)
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