今回は、AI駆動開発には切っても切り離せない「AIエージェントの並列実装」について、そのパターンや実際の使い方を語っております。
並列開発には大きく2つのアプローチがあります。Cursorが採用しているBest of Nと、Claude Codeやopencodeが採用しているサブエージェント型。
僕はどちらかというと1つの指示で複数タスクを采配してほしいと思っているのですが、阿部さんはGit worktreeを使って環境ごと分離する仕組みづくりに取り組んでいます。DBのコピーやポート番号の自動割り当てなど、プロジェクトごとにチューニングが必要だという現実もあり、理想と実装の間で試行錯誤が続いています。
収録中にCursorにサブエージェント機能が追加されたことを発見する嬉しい場面も。CursorのCEOが数百体のエージェントでブラウザを構築した実験の話や、GLM-4.7のようなコスト効率の良いモデルの登場、GitHub Copilotのopencode公式サポート開始など、並列開発を取り巻く環境が急速に変わっていることを実感する回となりました。
▼opencode 関連リンク
https://opencode.ai/
▼Cursor サブエージェント ドキュメント
https://cursor.com/docs/context/subagents
▼GLM-4.7 公式ブログ
https://z.ai/blog/glm-4.7