正解は、もう十分にある。
答えも、ロジックも、最適解も──
AIがいくらでも提示してくれる時代。
それでも、
なぜ人は「問いの途中」で止まってしまうのか。
今回から始まる
「偉人×AI」シリーズ第一弾。
テーマは、もしソクラテスが、AIと出会ったら。
▶️ 元記事:もしソクラテスが、AIと出会ったら
https://note.com/biz_designer369/n/n88911ac4824a
▶️ 共創と実験の場『Business Design LAB』
https://note.com/biz_designer369/membership/join
ソクラテスは、
知識を教えなかった。
答えも示さなかった。
彼がやっていたのは、
「問いによって、思考を揺らし続けること」だった。
AIが、
・問いを立て
・答えを出し
・理由まで説明してくれる今
人間の側に、
いったい何が残されているのか。
この回で扱うのは、
「AIをどう使うか」ではありません。
・ソクラテスの問いは、なぜ人を動かしたのか
・問いが“正解”になった瞬間、何が失われるのか
・AI時代において、「無知の自覚」は成立するのか
・問い続けるとは、態度なのか、技術なのか
問い型螺旋モデルの視点から、
「問いを完成させない」という思想を、
ソクラテスという存在を通して考えていきます。
もし今、
答えは出ているのに、
どこか思考が止まった感覚があるなら──
それは、
次に問うべき何かが、
まだ言葉になっていないだけかもしれません。
このラジオが、
あなたの問いを壊すのではなく、
もう一段、深く更新するための
静かな起点になれば幸いです。