後輩とご飯に行ったときの話。
「仕事で何が楽しい?」と聞いたら
「勉強会で学んだことを患者さんに試して、うまくいくことです」と。
その瞬間、正直こう思ってしまった。
薄っぺらいな、と。
それって当たり前じゃないか?
社会人3年目でそこ止まりなのか?
この先、生き残れるのか?
少し厳しく伝えたら、
「そんなにちゃんと言われたことないです」と言われた。
そこで気づいた。
問題は後輩だけじゃない。
言わない組織も問題だし、
そして何より――
自分はそこまで考えて事業をやれているのか?
他人に「甘い」と言った瞬間、
一番刺さったのは自分だった。
2040年、人口は減る。
仕事は確実に減る。
生き残るには“当たり前”のその先を考えなきゃいけない。
後輩をきっかけに、
自分の甘さを自覚した話。