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「消えなかった祭場──旧御射山に残された、諏訪信仰の原型層」 を解説します。
元記事:
消えなかった祭場──旧御射山に残された、諏訪信仰の原型層
https://media.0life.style/toinaosu/old-misayama/
風が抜ける高原に、
ただ石だけが残っている場所があります。
建物も、祠も、説明板もない。
けれど確かに、
ここには人が集まり、座り、見上げていた時間があった。
旧御射山。
諏訪の信仰は、
社殿から始まったわけでも、
御柱から始まったわけでもありません。
もっと手前。
人と自然が、まだ分かれていなかった地点です。
今回のラジオでは、
なぜ祭場は「建てられず」に残ったのか
石と風景が、そのまま信仰になっていた構造
神社になる前の「祈りの配置」
制度化される以前の共同体のかたち
消えなかった理由は、何だったのか
そんな問いを辿りながら、
旧御射山に残された
“原型のまま続いてしまった場所”を読み解いていきます。
信仰とは、つくるものではなく、
重なってしまうもの。
建てないことで残った時間。
編集されずに沈殿した風景。
そこには、
いまの私たちの「判断の手前」も、
静かに埋まっているのかもしれません。
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