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日本のルッキズムって?

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Noteはこちら↓ https://note.com/_paloj_/n/ne65120f8e184 ----- ルッキズム(lookism)って単語、なんだか私は最近よく聞くようになったんですが、実はかなり昔の1978年から米国で使われ始めた言葉だそうで。 外見至上主義という、ちょっとキツイ日本語への訳され方もしていますが、意外とこれ他人事じゃないなと思えるのです。 人の数だけ好みはあると信じて止まないのですが、同じく人の数だけそもそも個性ってのは有りますね。 ただ人としてそれぞれ持ち合わせているアイデンティである個性が、生きてる・暮らしてる環境によって、相当に強く丸められてしまうと。 法律・規則・ルール・暗黙の了解などなど、人の周りはがんじがらめになってることは、おとなになるにつれて無意識のうちに内に秘められてしまうわけです。 日本の社会文化では、どうしても見た目や言動が皆と同じでないと疎外感を感じやすい文化に仕上がってると思います。他人と違えばいじめのターゲットになると考える人も多い。 なので、皆と同じになることでつつがなく生きようとする人が標準である「みたいな常識」になってるみたいなのが日本文化なんだなぁ〜と感じるんです。 私が普段から日本式ルッキズムだなぁと感じるのがタトゥーです。 要はイレズミですね。漢字で入れ墨か刺青ですが、カタカナで書いてある看板を多く見かけます。最近ではタトゥーと書いてある所が増えた気がする。 要はタトゥーを入れてる人はお断り!とする温泉、銭湯、スポーツジムなどが日本に多い。なぜか? それはやっぱり文化的に日本で長く暮らしたそういったお店の経営者が、禁止したいと思っているからですね。顧客が気にすることが多いでしょう、的な思考でしょうか。 タトゥーはその物性上、体に刻むと基本一生モノになることから、かなり強いメッセージ性をもったものになります。 日本の場合だと漢字で書くと、歴史的に罪人やヤクザを思わせたりするところ、タトゥーだとファッションのひとつとしてのライト感を感じさせるかも。 でもねぇ、時代が流れて全世界の文化も流れてきている現在、禁止・防止で現状維持をするより、容認・理解で次の文化・ルールを創っていくほうが良いような気がするんです。 色んな人が社会にはいますが、個を十分に重んじて行くためには国や社会は富んでいかねばならんわけです。 軍隊式ものづくりニッポンが、ガマンばっかりして30年失われてしまったように、見た目で人を差別するような狭さからは、新しい世代が創りたい気持ちの芽を摘んでしまうことでしょう。 というのも、日本国外に訪問したり住んだりすると、どれだけ日本の街が社会が均一に見えるかがよくわかるから、こんな事を思うんです。 日本から普通の人として、つまり均一で優秀でしっかりした能力ある実力のある人として、ポンと他民族国家化の街に住むぜぃ!と出ていったりするとよくわかります。以下に自分が謎の外国人なのかが。 日本の「常識」は通じるわけもないし、沈黙は金なんて言ってたら今日食べるものも手に入らないかも。 いきなり個を発揮して表現しないと、社会にはなかなか入っていけませんね。 当然肌や髪の色がぜんぜん日本人と違う人や、ヒゲもピアスもタトゥー入れてる人もまぁゾロゾロ居るし普通に社会に溶け込んでるように見えます。 しばらくすると、日本ではなんであんな事を悩んでたんだろうとか、なんで髪が原色だったりピアスや入れ墨はヤヴァイと思ってたんだろうか?とか、ほんと日本的ルッキズムなんてのがアホらしく思えるようになりますよ。 未だに日本の学校では髪を黒に染めろとか言ってる時代錯誤も有るようですがねぇ。 ----- 近くのドン・キホーテに行ったら、レジの近くにバイト募集のパンフがおいてあったんです。 髪色自由♪ ピアス・ネイル・ヒゲOK♪服装も自由! だって。 おぉ、日本の小売業も寛容になったな〜なんて思いつつ、こういう風にしないと人集まらんのやろなぁとか、そもそもこういう事書いてる時点で日本って世界から見たら浮き世離れしてるわなぁとか色々思うのであります。 でもこの文言の後に、 (※規定あり) って書き添えられてるあたり、やっぱり日本やなぁ〜〜〜と感じるのでありました。ピンク髪とかドレッドもツーブロックもモヒカンもパンクヘッドとかもこの写真に写ってないしなぁ〜。 ぜひ見た目でなくて、機能上問題有る場合だけの規制にして欲しいところですね。 ------- Aviv's Links https://linktr.ee/avivharuta
2月19日
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