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あなたが何かを届けようとしているとき、その相手のことをちゃんと見ていますか?
今日Xを眺めていたら、ある有名な美容師さんのポストが目に留まりました。「接客の正解って、一人一人違うよね」——言葉にするとシンプルなのに、いざ実践しようとすると、みんな頭が真っ白になってしまう。ネットで見た"正解"をそのままなぞって、目の前のお客さんを置き去りにしてしまう。
「それって、目の前のお客さんを無視していいんですか?」
その一言が、ずっと頭に残っています。
ディズニーランドで「楽しめてしまう」理由
その美容師さんが出してくれた例が、すごくわかりやすかった。
「あなた、ディズニーランドに行ったら楽しめてますよね?」
ディズニーランドって、アトラクションに乗らなくても楽しめる場所です。ただ歩いているだけで満たされる人もいる。なぜかと言えば、キャストさんたちが「目の前のこの人」を見ているからです。
男の人だからこう、子供だからこう——そんな雑な分類じゃない。その人が今何を求めているのか、何を欲しがっているのかを見抜く力を持っている。キャラクターに会いたい人、パレードを楽しみたい人、それぞれ求めているものが違う。それを察して動けるから、来た人はみんな「なんだかんだ楽しめちゃう」わけです。
有名な話で、掃除中に水で地面に絵を描いてくれるキャストさんがいますよね。あの人を一目見ようと探しているゲストもいる。それを見たがっている人がいたとき、臨機応変に応えてあげる。その瞬間にビジネスの基本があるんだと思うんです。
「みんな」に届けようとすると、誰にも届かない
ここで大事なのは、「みんなを楽しませよう」ではないということ。
お笑い芸人さんは「この場所にいる人だけを爆笑させる」つもりでやっている。アーティストは「この場所にいる人を感動させるぞ」と思ってステージに立つ。みんなじゃなくて、今ここにいる、これを求めている人に焦点を当てている。
noteを書くときも、まったく同じことが起きています。
ターゲットを広く当てすぎてしまって、結果として誰にも読まれない。あるいは読まれても無風——「なんか書いてあるなぁ」で終わってしまう。これ、本当にもったいないんですよね。
せっかく書いたもの、せっかく届けたいと思ったもの。それが何にも響かない。
原因はたいてい、「何を届けるか」だけを考えて、「誰に」「どう届けるか」を置き去りにしているからです。
届けるものだけ決めても、届かない
「誰に、何を、どうやって、どういう未来を届けるか」——よく言われることですけど、やっぱりここを飛ばしてしまう人は多い。
届けるものだけ決めて、あとは出すだけ。そうなると喜ばれないどころか、下手をすればクレームにもなりかねない。美容師の接客でもnoteの発信でも、本質は同じです。
その人を見て、その人が何を求めているかを考えて、それをどう届けるか。
これがすべての出発点になる。
テーマパークやエンターテイナーから学ぶ
私自身、美容師として20年以上やってきて思うのは、接客もコンテンツづくりも「目の前の一人」から始まるということです。
テーマパークのキャストさん、お笑い芸人さん、アーティスト——人を喜ばせるプロたちは、必ず「この人が今何を求めているか」を見ています。
noteを書くとき、コンテンツを届けるとき。ふと手が止まったら、身近にいるそういう人たちのやり方を観察してみてください。きっとヒントが見つかるはずです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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