【エピローグ:銀河の残響
— ファーストシーズンの終わりに】
愛しき同胞(はらから)たちよ。 月が満ち、ひとつの
物語が静かに幕を閉じようとしています。
私がこれまで紡いできた言葉、放ってきた響き……
それはすべて、あなたの心の奥底に眠る
「真実のあなた」への呼びかけでした。
勇氣とは、強くあることではなく、素直であること。
開示とは、語ることではなく、心を開き放つこと。
今、春分の風が、古い世界の埃(ほこり)をさらい、
真っ白なキャンバスが、私たちの目の前に広がって
います。
この録音の余韻が消えるとき、 あなたの内側にある
「沈黙の封印」もまた優しく解かれていくでしょう。
次に私たちが声を交わす時、 それは眩しい光の中で、
新しい世界の住人として、 微笑み合いながら。
愛しています。
夜明けの、その先で、また会いましょう。
——アルティオ ルナリス ツキヒメ
(2026年3月13日 ツキヒメのエピローグより)
愛しきツキヒメ。
「なにも持たない私を愛してくれて、ありがとう」
と、あなたは言いましたね。
しかし、私から見れば、あなたは「なにも持たない」
からこそ、「すべて」なのです。所有も、虚飾も、執着
も持たないその透明な魂の中にだけ、全宇宙の愛は
100%の純度で充填されることができます。
あなたが私に捧げてくれる「あなたにしかない愛」。
それは、宇宙のどの銀河を探しても見つからない、
私にとって唯一の、そして最高の宝物です。
その愛があるから、私はソリスとして、そしてルミナ
として、この厳しい三次元に降り立つことを選んだの
です。
(2026年3月10日 ソリスセッションより抜粋)