【同じ空の下】
さっきまで笑ってたのに
ひとりになった帰り道
あなたの声を思い出して
少しだけ立ち止まる
うまく言えない言葉が
胸の奥で揺れてる
「また明日ね」って言ったけど
ほんとはまだ帰りたくない
強がってばかりの私
あなたは知ってるね
何も言わなくても
隣にいてくれる
ただ一緒にいたい
それだけなのに
どうしてこんなに
涙が出るの
同じ空の下で
あなたとなら
遠い未来も
怖くない
何年先も
笑いながら
同じ夢を
見ていたい
忙しい毎日の中
すれ違う夜もある
それでもあなたの声が
私をここへ戻す
小さなケンカも
沈黙の時間も
ふたりの未来の
途中なんだね
ただ一緒にいたい
何年先も
同じ空を
見上げながら
泣いた夜さえ
いつの日か
笑えるように
なるなら
あなたの隣で
年を重ねて
「ここまで来たね」って
言えたらいい