今回は、「GPT-5.4のコストに見合うメリットが感じられない」という話を起点に、何を基準にモデルを選ぶべきなのかについて語っております。
100万トークン対応や自律的な長時間実行といったGPT-5.4の強みは、OpenCodeとOhMyOpenCodeの組み合わせでカバーできてしまう。それならGPT-5.3-Codexの方がコードベースの理解力もコスパも優れているのでは、というのが僕の仮説で、阿部さんも近い感覚を持っていたようで、かなり意見が一致するポイントでした。
さらに、OhMyOpenCodeのリポジトリにあるエージェントごとのデフォルトモデルやフォールバックチェーンの設計を読み解いていくと、なぜこのエージェントにこのモデルなのかという配置の意図が見えてきました。
OpenCodeの知見など、新たにわかったことについてもシェアしているのでぜひ聞いてみてください。
▼GPT-5.3-CodexとGPT-5.4の価格比較 - OpenRouter
https://openrouter.ai/compare/openai/gpt-5.4/openai/gpt-5.3-codex
▼OhMyOpenCodeのモデル選択ガイドライン - GitHub
https://github.com/code-yeongyu/oh-my-openagent/blob/dev/docs/guide/agent-model-matching.md