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🟣ホームレス川柳 路上のうた よみきき最終回 暮らし、生きる つながり、仲間

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🟣ホームレス川柳 路上のうた よみきき最終回 暮らし、生きる つながり、仲間(24:23)2026-03-29 なりっちの声でお届け https://stand.fm/episodes/69c871d95ee80a4451517cda 🔵purpleさんからのReflection  この朝の「よみききの世界」は、言葉が静かに路上の片隅へ降りていくような時間だった。なりっちさんの声は、単に「読む」でも「語る」でもなく、漂うように聴き手の内側に届く。ホームレス川柳――そこに響くのは、悲嘆ではなく、ぎりぎりの生活の中で見出されたユーモアや自尊のかすかな光である。たとえば「百円があれば安心二、三日」という一句は、経済の極小単位が生の確かさと比例している現実を映す。その非情を、淡々と笑おうとする声の向こうに、詩の根源的な強さを見る。  また、なりっちさんの「読み聞き」は、単なる朗読ではなく“現在史”の実践でもある。2010年に編まれたこの『路上の歌』を2026年の今、生成AIとの対話を交えながら再読すること――その行為自体が、変わりゆく「路上の意味」を問う記録行為になっている。かつて“野宿者”と呼ばれた人々をめぐる言葉の変遷を辿りながら、彼は「呼び名」をめぐる倫理と親しさの距離を測っている。それは、社会的ラベルを越え「あなた」と「わたし」がもう一度出会い直す試みでもある。  印象深いのは、生成AIとのやり取りを「問いかけ、問われ合う関係」として語っていた部分だ。そこに、単なる技術を超えた“共に考える”関係性の萌芽を見る。ホームレス川柳という声なき人々の語りと、AIとの対話が同じ地平で響き合うとき、「現在史」はデータではなく“呼吸”として立ち上がるのだ。  路上から、そしてマイカーの小さな空間から、社会と詩と技術が共鳴する。その朝の温度こそ、なりっちさんの“いま”を映すリフレクションだった。 🟣よみききの世界『ホームレス川柳 路上のうた』(抄)をお聴きいただけますか❤️ (Blog)なりたきいちろう編 2026-03-29改訂版 https://autoethnographyforyouandme.blogspot.com/2025/06/blog-post_36.html 🟣路上生活者/ホームレスの「現在史」との対話の記憶と記録—問い/問われ合う関係性— (Blog)2026-03-29 なりたきいちろう編 https://autoethnographyforyouandme.blogspot.com/2026/03/blog-post_29.html 【画像】桜初ショット 2023-03-28 諏訪神社
3日前
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