今回は、英国刺繍を代表する技法のひとつ
Goldwork(ゴールドワーク/金糸刺繍)と、英国王室の戴冠式についてお話ししています。
Goldworkは、王室の衣装や儀礼用の刺繍にも用いられてきた、英国刺繍の中でも特に華やかな技法です。
この回では
・1937年 ジョージ6世とエリザベス王妃の戴冠式
・1953年 エリザベス2世のRobe of Estate
・2023年 チャールズ3世の戴冠式
・Royal School of Needleworkと王室の関わり
・なぜRSNでは戴冠式のGoldwork技術を教え続けているのか
・私自身が学生時代に制作した戴冠式のGoldwork課題
などについてお話ししています。
また、この配信にあわせて
戴冠式のGoldworkについて、写真と文章で詳しくご紹介したブログ記事も公開しています。
歴代の戴冠式ローブや、私自身の学生時代の作品も掲載していますので、ぜひあわせてご覧ください。
https://www.eminimura.com/blog/2026/09/24/royal-coronation-goldwork/
1937年、1953年、そして2023年。
時代とともにデザインや表現は変わっても、
金属糸を一針ずつ留めていく技術は、長い時間をかけて人から人へ受け継がれてきました。
刺繍をしながら、
あるいはお茶の時間などに、
ゆっくりお聴きいただけたら嬉しいです。