今回は「知性を失わずにAIを使うには?」をテーマに、インド人ティーチャーとの女子トークをもとにお話ししています。
AIがエッセイも仕事もプログラミングもこなしてくれる時代。とても便利になった一方で、「自分で考える力」はどこまで必要なのか、という問いが浮かびます。
印象的だったのは、「AIが強くなることよりも、人間が弱くなることの方が怖い」という指摘でした。実際に教育現場でも、思考のプロセスを飛ばして答えだけを得ることへの懸念が広がっています。
そんな中で紹介されていたのが「10-80-10ルール」。最初の10%は自分で考え、80%はAIに任せ、最後の10%を自分で見直すという考え方です。AIに任せる部分が増えても、思考の主導権は人間が持つという発想です。
ITの現場でも、ゼロから手で作るのではなく、AIが作ったものを人間が整えるスタイルが当たり前になりつつあります。ただ、その流れの中で「自分の頭で考える力」をどう維持するかが問われています。
今回の対話を通して感じたのは、これからは意識的に“脳を使う時間”を持つことが大事になるということ。あえて自分の言葉で考え、伝えることが、知性を守るトレーニングになるのではないかと思います。
便利な時代だからこそ、どこまでAIに任せて、どこを自分で持ち続けるのか。そんな視点で聞いていただけたら嬉しいです。
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…今日もことば旅を通じた女子トークのお裾分けをお楽しみください💕
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Webプロデューサー・編集者の内海裕子がお届けするポッドキャスト番組「ことばで旅する思考と暮らしのエッセンス」。毎回およそ10分、オンラインで英語・中国語・スペイン語を学び続けているパーソナリティーが世界のどこかで働く女性たちのライフスタイルや価値観から見えてきた、発見や暮らしのヒントをお届けしています。言葉を通して文化を超えて、ちょっとだけ世界を旅する。そんな脳内プチ留学、ことば旅のひとときを、ご一緒できたら嬉しいです。
🎙️ パーソナリティ:内海裕子(Utsumi Hiroko)
・編集者・Webプロデューサー(編集歴20年以上)
・Glolea!編集長
・元朝時間.jp創刊編集長。
大学卒業後単身渡米。米国NY州・ペンシルベニア州の公立幼小中高やサマースクールで講師を務め、累計約800名を指導。帰国後は外国籍住人が多数を占める多国籍シェアハウスで約5年間生活し、多文化共生を実体験。同時期にリクルート×米About.com社「All About Japan」創成期から上場前まで在籍。日経・AERA等メディア寄稿・出演150本超。記事編集・監修2000本以上。
専門分野:子どもの英語学習(プチ親子留学・オンライン英会話)、睡眠、時間術、発酵微生物学。
著書:『快眠のための朝の習慣・夜の習慣』(大和書房)、『ママのための子育てツイッター入門』など。
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