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九州から関東まで、下道オンリーのツーリングから無事帰ってきました。
だいたい2000kmの道のりでしたが、まぁ~よく走りました。
でも今回ちょっと不安、というかまぁトラブルを抱えながらの走行だったんです。
それはチェーン、ですね。
使ってるうちに金属チェーンはだんだん伸びていくのですが、常識的には1万キロ走行で交換をするくらいかなと考えていました。
今回の長距離ツーリングの前に、いつも行くバイク「販売店」附属の整備工場に定期点検にもっていったときには走行距離6000km程度。まだ十分調子いいよな〜なんて高をくくってました。しかし整備のオニーサンから、
「え〜、チェーンの張りを調整して詰めたんですが、もういっぱいいっぱいですんで、はやめにチェーン交換したほうが良いですね。さもないと走行中に外れるなんてことも考えられますんで。」
と宣告されたんです。
うぅむ、出発までは1週間とちょっと。
じゃぁ交換お願いしますとその場でお願いしてみたものの、部品の在庫が無い。
そして、まぁ部品は翌日入るが工場の予約が一杯で2週間後になってしまうと。
なぬ?出発に間に合わないじゃん!
と相談すると、すぐに外れるわけではなさそうだが、長距離はちょっと難しいかなぁ〜??? と。
ここで判断を間違えたのです。
整備が立て込んでるからムリと言われただけなので、ウチの近くの街のバイク屋さんなら、部品到着翌日で、うまいこと作業を入れ込んでくれていたハズなのです。
でも、とりあえず「出発してみよう」と判断してしまったのですね。2000kmも走るのにねぇ。
何日目かの雨天走行の途中、見事に外れました。あちゃーー。ショック。
バイク人生長いんですが、初体験のチェーンはずれ。
外れた時の感覚はスローモーションで覚えてます。
少し上り坂で右折する時に、交差点の途中に少々段差が有って、微低速ながら後輪のサスペンションが不規則に揺り動かされたタイミングでポロンとリア側が外れちゃったんですね。
画像
チェーン外れるとバイクは文鎮デス
こうなるとエンジンの動力が全く伝わらず、バイクが文鎮になります。
両足で漕いで路肩に停めるよと。
さーてどうしたものか。。。。
同行メンバーと相談し、いっちょここでハメ直してみるかとなりました。 まずバイクに一人またがってもらい、私はたまたま携行してた耐油性のグローブをはめて、チェーンの下側を後輪スプロケットに噛ませて、車体をゆっくり前進させていく。ゆーーっくりねーーー、、、
お〜〜、ハマった!!
良さそうじゃん。とりいそぎ走行機能復活。
近くのバイク屋まで行って相談してみよう。
でもそんなに甘くないんですよね、部品があるショップなんて都会にしか無い。郊外・田舎ばっかり走ってますんでねぇ、だましだまし走って帰るしかないんですよ。
計三回はずれたんですが、そのたびにもうはめ直すの慣れちゃってました。
そして、外れるタイミングも微低速のカーブの段差だとわかるようになってたので、そういう時にはアクセルオンかエンブレかでチェーンがたわまないようにする運転をするように走ってきたわけです。
この状態で走行するのは、もう憂鬱な苦行ですね。
不具合の無い車体で走行することが、どれほどハッピーなことなのか身に染みました。
結局ラスト2日間は外れることなく、自宅までたどり着けました。
ちょっと原因などを考えてみようかと。
バイクにもいろいろ有りますが、私が今回駆り出したのはホンダのGROM。
原チャリ(原二げんに)版のオンロードスポーツバイクです。
これ125ccバイクの中でも車体サイズがとりわけ小さめで、タイヤのリムサイズは12インチです。
他の普通のオンロードバイクでよくあるタイヤサイズは17インチですので、まぁ結構な小ささ、コンパクトさということになります。
ということは、同じ距離走るのにも、タイヤを多く回すことになるよと。ははぁ、1万キロももたないと最初から思っておくべきだったかも。
さらにこのチェーン、ノンシールチェーンというタイプ。
グリスが中に封入されていないタイプで、回転抵抗が少なめでパワーロスが少ないことから、小排気量のバイクによく使われているらしい。
ただ注油など、チェーンのこまめなメンテナンスが必要とされます。
これを結構怠っていたのが、早めに伸びきった一因だっただろうなぁ。
チェーンが伸びると、スプロケットの山もどんどん削られて尖っていくんだそうで。観察するに、まさに尖ってしまってます。
ということで、街のバイク屋さんにチェーンと前後スプロケット交換をお願いしました。おそらくGW空けの作業になるかと。
チェーンは試しにシールチェーンにしてもらいます。今60~70km/Lの燃費がどれくらいおちることになるのかオタメシです。
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