クルマもバイクも、不具合を抱えたままだとどうしても憂鬱になるもんです。
先日フェリー到達点の九州は新門司から、山陽経由で帰ってきた原チャリツーリングで何度か「外れた😱」チェーンの修理が完了してホッとしているところです。(外れた件はこちらに書きました('◇')ゞ )
通常の四輪乗用車や軽自動車では、数千キロ走っただけではそうそう交換が必要になる部品は無いと思います。
せいぜいオイルやオイルフィルターの交換ってところでしょうか。
それも整備のプロにお任せって方が大半だと思います。
ただバイク=オートバイの場合だと、車体を構成している部品の中には、それほど長持ちしないものもあります。
それも原付(50〜125ccクラス)バイクでは、消耗部品の中でもタイヤやチェーンの交換まで必要になるケースが出てきます。
まさに今回はチェーンとスプロケットを新品に交換することになったのです。
チェーンはエンジンの動力を後輪タイヤに伝えるためのまさに鎖=チェーンです。スプロケットは、エンジン出力側の小径のものと、タイヤ側の大径のものの組み合わせになり、その大小のスプロケットをつなぐのがチェーンですね。
後輪側スプロケットに書けられたシールチェーン
バイク屋さんにとってみれば、かなり簡単な作業の1つだとは思いますが、それでも一旦後輪を外し、交換後の組み直しと調整も入るのである程度の工数はかかります。
これ、ユーザー個人でやる人も多いのですが、私の場合はワザも工具も無いということで、バイク屋さん頼みになっちゃいますね。
私がいま乗ってるのはホンダのGROM(JC92)ですが、新車で買ったときに付いてくる純正チェーンは、ノンシールチェーンというタイプです。
軽量・安価・エネルギーロスが少なくダイレクトなレスポンスという利点が有るんですが、寿命が短いのが難点。
雨天後や定期的なチェーンへの注油を怠ると、すぐにへたる傾向にあります。そう、チェーンへの注油は、バイク乗りには日常の1つではあるのです。
で、今回交換してもらったチェーンは、シールチェーンというタイプ。
グリスがシールされているため潤滑が長持ちし、メンテナンス頻度が少なくて済むので寿命が長いのが特長。
ただ、少々重量が重く高価なのと、動力の摩擦によるロスが少々大きいのが宿命。
ノンシールチェーンを付けてて8000kmで伸び切って調整限度を超え、外れちゃったわけです。
その影響でスプロケットも削れ気味になったため、前後スプロケも交換が吉と聞き、その仰せに従ったにしたということですね。
交換後に少し走りましたが、確かに少々静かで重々しくなった感じはします。
これで燃費がどのくらいになるのか、しばらく観察だなーと思ってます。
現場からは以上でっす。
画像はこちらです
https://note.com/_paloj_/n/n243028cd3a2b
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