マーケ歴14年のもーりーが、キャリア論で学んだ「プロティアンキャリア」の考え方を、マーケティングに転用して語る回です。
かつては「リスティング広告を出せば売れる」「一つの会社にいれば安心」と信じられていた時代がありました。しかし、広告市場の飽和、SNSやAIの台頭、消費者行動の変化によって、その前提は大きく崩れています。
今回のテーマは、「変幻自在」とは、相手に合わせて何でも変えることではなく、変えない価値軸を持ったうえで、手段やチャネルを柔軟に変えていくこと。
広告、SNS、LINE、CRM、AI活用など、手段が増え続ける時代に、事業者は何を変え、何を変えてはいけないのか。
キャリアとマーケティングの意外な共通点から、これからの事業づくりに必要な視点を掘り下げます。
タイムスタンプ
00:08 オープニング
00:52 「ビープロ」「プロティアン」とは何か?今回のテーマ紹介
01:49 変幻自在とは、相手に合わせて何でも変えることなのか?
02:29 マーケ歴14年で見てきた、Webマーケティング施策の変化
04:23 25年前、「これからはパソコンと英語」と言われた原体験
05:40 方言・コミュニケーションの苦手意識から、数字で説得する広告の世界へ
07:40 リスティング広告との出会いと、月3億円規模の広告運用経験
08:28 日本の広告費8兆円、インターネット広告費4兆円超の衝撃
10:20 なぜリスティング広告だけでは限界が来ているのか
12:29 広告枠は限られているのに、プレイヤーは増えている
13:30 終身雇用とリスティング広告の共通構造
16:26 プロティアンキャリアをマーケティングに転用する発想
17:00 変化に応じて形を変えながら、価値観は失わないという考え方
19:18 変えるものと変えないものを分ける重要性
20:45 自分に合う仕事・合わない仕事の判断精度が上がった理由
21:30 プロティアンキャリアの3要素「自律性・価値観主導・適応性」
22:47 広告運用を代理店任せにしない。意思決定を他人に握らせない
23:27 なぜこの事業をやるのかを、すべての施策の判断軸にする
24:00 AI、SNS、LINE、CRM時代のチャネル選択
25:10 価値提供できているメディアは、外注ではなく内製化すべき理由
27:30 一事業一プロティアンマーケティングという提案
28:55 変幻自在の意味がどう変わったか
29:21 リスナーへの問いかけ。あなたが大切にしている変えないものは?
30:12 締め。なぜ自分はこの仕事をしているのかを突き詰めよう
引用:2025年 日本の広告費(電通報)
https://dentsu-ho.com/articles/9645