知識を教えてくれます。
今回の「介護の誤解」では、先週に引き続きジュンさんをゲストにお迎えし、90歳のお父さまの介護と施設生活についてお話を伺いました。
要介護3から要介護2へ。
年齢を重ねると「良くなる」よりも「現状維持」が精一杯と思われがちな中で、ジュンさんのお父さまは施設での暮らしをきっかけに、少しずつ意欲や生活のリズムを取り戻されています。
お風呂に入ること、部屋の掃除をお願いすること、リハビリに通うこと、買い物に出かけること。
そして、ひ孫の写真をLINEで受け取り、それを家族に送るという毎日の役割。
一見小さな日常の積み重ねが、身体を動かすきっかけになり、頭を使う習慣になり、生きがいや元気につながっていくことが伝わる回です。
また、「自宅で介護することだけが正解ではない」というテーマにも触れています。
施設に入ることは、介護を放棄することではなく、本人に合った環境を選ぶことで、むしろその人らしさを引き出す場合もあります。
介護する家族が疲弊しすぎないこと。
本人の意思を大切にすること。
そして、元気なうちから家族で少しずつ話しておくこと。
親の介護に悩んでいる方、施設入居を迷っている方、これからの家族の暮らし方を考えたい方に、ぜひ聴いていただきたい内容です。
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