現役介護士でありながら、講師でもある『なかじ』さんが介護の知識を教えてくれます。
今回は、福岡を元気にするラジオで「日本一わかりやすいアロマテラピーのお話」を担当しているミキティさんをゲストにお迎えしました。
作業療法士として医療・リハビリの現場で患者さんに寄り添ってきたミキティさん。身体の回復を支える中で感じていたのは、治療や病気への不安、そしてリハビリ以外の時間をどう支えるかという“心のケア”の大切さでした。
今回のテーマは、香りと脳、そして記憶のつながり。
香りは昔の記憶と結びつきやすく、ふとした匂いで懐かしい場面を思い出すことがあります。番組では、そうした香りの力が認知症予防や認知症ケアの分野でも注目されていること、嗅覚トレーニングの可能性、そして介護現場での香りへの配慮についてお話ししています。
タバコの匂いが苦手な利用者さんへの気づき、換気による空間のリセット、自分にとって心地よい香りを取り入れることの大切さなど、日々の暮らしや介護の現場にすぐ活かせるヒントも満載です。
アロマは病気を治すものではありませんが、心を落ち着かせ、自分自身をケアするきっかけになるもの。香りが脳と記憶にどう働きかけるのか、ミキティさんと一緒にわかりやすくお届けします。
次回は、ミキティさんが実際に取り組んでいる認知症と香りのケアについて、さらに深く伺っていきます。
@mikity_aroma_gentil
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