現役介護士でありながら、講師でもある『なかじ』さんが介護の知識を教えてくれます。
今回の「介護の誤解」では、先週に引き続きミキティさんをゲストにお迎えし、認知症ケアとアロマテラピーについてお話を伺いました。
認知症の方に見られる不安、徘徊、不穏、昼夜逆転などの行動・心理症状、いわゆるBPSD。介護の現場や在宅介護では、夜になると落ち着かない、眠りが浅い、家族も休めないといった悩みを抱えている方も少なくありません。
そんな中で注目されているのが「香り」を使った環境づくりです。
番組では、朝と夜で香りを使い分けるアロマテラピーの考え方や、寝る前の香りの取り入れ方、ラベンダーやオレンジ、レモン、ローズマリーカンファーなどの特徴について紹介。
さらに、香りを強く使いすぎないこと、においをにおいでごまかさず一度リセットすることの大切さについても語っています。
介護は、寄り添いや声かけだけでなく、環境を整えることも大切なケアのひとつ。
音や光、そして「におい」が整うことで、ご本人にとっても、ご家族や介護職にとっても、少し穏やかな時間が生まれるかもしれません。
在宅介護をされている方、介護施設で働く方、認知症ケアに関心のある方にぜひ聴いていただきたい内容です。
ゲストのミキティさんは、作業療法士・認知症ケア専門士としての視点も持ちながら、アロマの力を日々の暮らしやケアに活かす活動をされています。
@mikity_aroma_gentil
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