穂垣由恵(ほがきよしえ)さん
・国家資格 キャリアコンサルタント
・2級キャリアコンサルティング技能士
2026年3月、大学職員を定年退職。
現在、週3日、在宅勤務で、東京・渋谷にあるスタートアップ企業のパート社員をしながら、広島県廿日市市の女子硬式野球部サンブレイズの広報ならび研修活動のお手伝い、さらには、ひろしまワンストップセンター支援員を目指して研修、選考に取り組んでいる66歳の女子。
定年退職というゴールが見えた時に、「いつまで働くのか?」「何のために働くのか?」「いやいや、私、働かなきゃならないんですー!」と自問自答しながら、「終活」ならぬ「就活」に突進した65歳。
65歳からのハローワークは波乱万丈。
キャリアコンサルタントとして、学生の就職支援をしていたので、「学生の気持ち分かるわあ〜」とか、「学生の就職支援どころじゃないわい。私の就職の方が大事よ〜」と心の中で叫ぶことも度々。バッグの中に、常に履歴書を入れて持ち歩き、「この仕事は!?」と思った人には突撃インタビュー。会う人ごとに、「私、来年の3月で定年退職なんです〜」と言いふらし、何とか仕事を探そうとしていました。
そんな65歳からのハローワークでしたが、一旦落ち着いてみると、人と人との繋がり、今までの私を誰かが見ていてくれたという人とのご縁をたくさん感じることができた瞬間もありました。
私たちの年代を境に、定年まで勤めあげた女子が増えていくことでしょう。そんな女子たちが、これから先どうするのか、ラジオでお話させていただきながら、改めて「働く」ということを自分自身に問いかけてみたいと思います。
追記 65歳からのハローワークを始めるにあたり、定年女子トーク実行委員会の石崎公子委員長には大変貴重なアドバイスをいただきました。感謝の意を込めて「定年女子トーク実行委員会」のご紹介をいたします。
https://teinenjoshi.com/
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