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父の「魔法」と、僕が見つけた「やる気」の真実

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## 父の「魔法」と、僕が見つけた「やる気」の真実 こんにちは、バリバリーのよしです。 今日はこれからプライベートコンサルを受けるのですが、準備をしながらふと、**父のこと**を思い出しました [1]。 僕の父は元々営業職だったこともあり、とにかく**交渉力が凄まじい人**だったんです。まるで「世界を自分のほうへ曲げてしまう」ような、不思議な力を持っていました [1]。 ### 魔法使いのような父の交渉術 例えば、警察にシートベルト違反で止められた時のこと。父は車を止めると、警察官に向かって**「今、止められたから(書類を出すために)外しただけですよ」**と平然と言ってのけ、結局水かけ論の末に捕まらなかったことがありました [1, 2]。 また、自分の不注意でオイル交換を怠りエンジンを壊してしまった時も、ちょうどリコールの時期だったことを逆手に取り、メーカーと交渉してなんと**エンジンを新品に交換させてしまった**こともあります [2]。 子供の頃の僕にとって、父はまさに**「魔法使い」**でした。「大人になるというのは、こういうことなんだ」と思い、僕も真似をして必死に交渉しようとした時期もありました [2]。 ### 真似をして気づいた「違和感」 しかし、僕が父の真似をしても、父のようにはうまくいきませんでした。無理に交渉して相手の悲しい顔を見てしまったり、自分自身がやりきれなさを感じたりしたのです [2]。 そこで学んだのは、**「心の底から情熱を持ってやっていないとダメだ」**ということでした [3]。 父には、交渉して自分に有利な条件を引き出すことに対して、何の迷いも、悪びれる様子もありませんでした。むしろ、それを**心から楽しみ、情熱を注いでいた**のです [3]。 ### 時代背景と「内発的動機」 父がそこまで貪欲になれたのには、時代背景もあったのだと思います。戦中・戦後の「物がない時代」を疎開先で過ごした父の世代にとって、自分たちのほうに利益を引き寄せることは、世界を良くしていくための切実で、かつ前向きなエネルギーでした [3]。 一方、今の時代は「生きるだけならなんとかなる」時代です。父のような物質的な不足からくる強い衝動が持ちにくい中で、僕が**「心の底からやるぞ」**と思えるものを見つけるためには、一度**「何もしない、できない」というゼロの地点**から始める必要がありました [3, 4]。 ### 最後に 「なんだかよく分からないけれど頑張ってしまう」「とにかく楽しい」という、純粋な内発的動機から動くとき、結果は後からついてくるものだと今は感じています [4]。 父のレベルに追いつけているかは分かりませんが、僕は僕のやり方で、自分の心に嘘をつかずに進んでいこうと思います。 さて、そろそろコンサルの時間です。少し休んでから、しっかり学んできますね! [4]
6月17日
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