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企画書を開く前に、紙1枚だけ用意してください。
「この1冊で、12ヶ月後に何を変えたいのか」——その問いに向き合う30分が、出版後の全てを変えます。
156冊のプロデュース現場で確認してきた事実は、シンプルです。
ゴールが曖昧なまま企画書を書き始めた本は、刊行直後から漂流する。テーマがブレ、章立てを何度も変え、結果として「誰に何を伝えたいのか分からない本」になり、書店に並んでも1ヶ月で返本される。これが漂流する本の典型的な構造です。
一方、最初にやるべき作業は、紙1枚に3行を埋めるだけ。
【出版後12ヶ月で動かしたい3つの変化】
変化1:読者(誰の、何が、どう変わるか)
変化2:自社(何が、どう変わるか)
変化3:業界(何が、どう変わるか)
この3行が決まった瞬間、全てが動き始めます。
ターゲット読者は変化1から自動的に絞られ、本のテーマは3つの共通軸から浮かび上がり、帯のコピーは変化1の言葉をそのまま使える。販売戦略も変化2の目的から設計できる。
「タイトルが決まらない」と言う経営者の多くは、実はゴールが未定義のままタイトルを考えようとしています。タイトルはゴールへの看板。ゴールがなければ看板は立てられない。
5年・600万円を出版スクールに投じた私が最も後悔しているのは、お金でも時間でもありません。「何のために出版するのか」を問わずに、手法の習得から入ってしまったことです。
これから1冊目を出そうとしている経営者に、今日ひとつだけ伝えるとすれば——
企画書を開く前に、紙1枚を用意してください。
「ゴール紙1枚」の実践版テンプレートは、LINE登録者にだけ配布しています。出版後12ヶ月の活用設計まで入った企画書テンプレート、3つの変化の書き方、記入例、企画書への落とし込み手順——すぐに使える形で届けます。
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