「わからないことを、わからないまま持っておく力」=ネガティブケイパビリティ。
漫画『幸せは食べて寝て待って』で知ったこの概念が、子育てに一番必要な力かもしれないという話をしました。
コスパ・タイパ全盛で、すぐ答えを出せる力ばかりがもてはやされる時代。
でも子育ての正解なんて、誰にもわからない。何をもって成功なのかもわからない。
そんな話から、SNSでバズっていた「共働きで子育ては不可能です」という強い言葉へのモヤモヤ、体験格差、諦めていること、それでもできる範囲でやればいいよね、というところまで広がりました。
▼ 今回の内容
・漫画『幸せは食べて寝て待って』がきっかけでした
・ネガティブケイパビリティ/ポジティブケイパビリティとは
・「共働きで子育ては不可能です」── 不可能の定義とは
・体験格差って言うけど、自分たちは何を体験してた?
・働き方をセーブする人、振り切る人。何をとるかの話
・CMが待てない時代に、耐える力は育つのか
・今日の絵本:オリバー・ジェファーズ『ほら、ここにいるよ』『君と僕が作るもの』/『海に沈んだクジラ』
・夏の予定と、帰省と喪服の話
▼ 今回出てきた本
・『幸せは食べて寝て待って』(漫画)
・『ほら、ここにいるよ』『君と僕が作るもの』オリバー・ジェファーズ
・『海に沈んだクジラ』