経済財政白書が「AIを活用している人ほど残業が多い傾向」と指摘した、という日経の記事を読みました。私自身もこの1年、仕事はむしろ増えています。でもこれは、できることが広がって前に進んでいる証拠でもあると思うんです。増えるフェーズの先の話をします。
今回話していること:
- 経済白書の指摘「AI活用者ほど残業が多い」「労働負荷の軽減は道半ば」
- 私もここ1年、仕事が増えている実感がある
- 理由1: 諦めていたことが「これいける」に変わり、手を出せる範囲が広がる
- 理由2: 効率化で空いた時間に、外から次の仕事がすっと入ってくる
- さらに「これもできるじゃん」と自分から取りに行ってしまう
- 黙っていると際限なく増えていく
- だから「ここから先は一旦置いておく」という線を引くことが必要
- 引き受けるだけじゃなく、一旦止める意識
- それでも、手が届かなかったところに手が届くのは前進
- 一時期は鬼のように増えたが、最近は負荷の感じ方が落ち着いてきた
- 要因1: AI駆動の仕事の仕方に慣れて型ができた
- 要因2: お祭り感覚が落ち着き、やる価値の選別ができるようになった
- 要因3: ワークフローの精度が上がり「丸ごとお願い」できるようになった
- Codexに計測させたら手作業時代の17倍のスピードだった
- 負荷はゼロに向かうのではなく、中身が入れ替わりながら回っている
- 「AIで仕事が増える」は通り道。くぐり抜けると絞れるようになる
- 大事なのは、増えた「できること」から本当にやる価値のあるものを選ぶこと
見出しだけ見て「AI微妙だな」と結論を飛ばすのはもったいない。増えるフェーズの先があります。
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