十代の子どもに、小さい頃から縫い物やミシンを教えようとしてきたけれど、なかなか興味を持ってもらえなかった、というお話から始まる今回のエピソード。
きっかけは、この夏アメリカで会った友達が持っていた、デニムリメイクのバッグでした。それを見た瞬間に火がついたように、丸一日かけてデニムを裁断し、縫い、デコレーションして、初めて自分の手で何かを完成させた我が子。「これ私が作ったんだよ!可愛くない?!」と何度も報告してくる姿から、教えることと、待つことについて考えました。
なぜ親に言われるとやらないのに、友達が持っているものにはこんなにも心が動くのか。「やらされる」と「自分で選ぶ」の違い、積み重ねてきた基礎の意味、そして同年代のピアが持つ説得力について、今回は少し個人的な視点からお話ししています。
子育て中の方はもちろん、誰かに何かを教える立場にある方、逆に誰かの影響で急にやる気になった経験がある方にも、共感していただけたら嬉しいです。
感想やご自身のエピソードは、コメント欄やSNSでぜひ聞かせてください。
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