高校野球最後の夏。
息子のチームは大会を勝ち進み、大きな舞台へ進みました。
応援してきた子たちが活躍することも、チームが勝つことも、本当にうれしい。
でもその一方で、メンバーに入れなかった息子のことを思うと、心から喜びきれない自分もいました。
そして私の中には、ずっと残っていた問いがありました。
「息子の高校野球は、いつ終わったんだろう?」
最後だと知らずに見ていた、練習試合の1イニング?
よくわかりません。
終わりをきちんと見届けられなかった悔しさ。
「ここまで頑張ったのだから、最後はこう報われてほしかった」という思い。
ノートに感情を全部書き出してみると、怒りの奥にあった本当の願いと、もう手放していいもの、これからも持っていきたいものが少しずつ見えてきました。
今回は、サンクコスト、事実と解釈、コントロールできることとできないことを手がかりに、私自身がもう一度、自分の人生の主導権を手元に戻していくまでをお話ししています。
頑張ったのに報われなかった。
終わったはずなのに、自分の中では終われていない。
そんな出来事を抱えている方にも、
聴いていただけたらうれしいです。
一つずつしかできないんじゃない。
一つずつなら、前へ進める。
今日は、そんなお話です。
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