「もっと話したかった」
その一言が、ずっと私の中に残っていました。
2月9日、東京で8名の方と
第3回「心がほっとする飲茶会」を開きました。
今回、私が一番こだわったのは
「8名で一つの円卓を囲むこと」でした。
これまでの回では、縦長のテーブルや
通路を挟んで分かれる形になったこともあり、
終了後にある方から言われた
「もっと話したかった」という一言。
だから東京では、どこに座っていても
8人全員の顔が見える場所を選びました。
そして、この日初めて
「幸せシャワーあそび」も8人全員で行いました。
以前は「ワーク」と呼んでいたこの時間。
でも「ちょっと仕事みたい」という声をいただいて、
私がつくりたいのは"遊び"なんだと気づいたんです。
見ているだけでもいい。
少しやってみてもいい。
やりたくなったときに、自分から入っていってもいい。
一人の人に、その人が今ほしい言葉をみんなで届ける。
「言ってもらうのも嬉しかったけど、
人に言っているときも嬉しかった」
そんな声をもらった時間でした。
すぐに言葉が浮かばない方がいても、
急かす必要はなく、
食事をしながらその人のペースで待つ。
そんなことが自然にできたのも、
8人という人数と円卓だったからかもしれません。
ゲストスピーカーのももちんさんは、
体調を崩して何もできなくなったとき
「何もしない自分には価値がない」
と思っていた自分に気づいたお話をしてくださいました。
お金を稼ぐことだけが価値ではなく、
その人がそこにいることも、大切な価値。
そんなお話を象徴するように、
花とともに、自分自身へあたたかな言葉を届ける時間もありました。
二次会でも、こんな声がありました。
「途中で席を替えたかった」
この会で大切にしているのは
「今、自分が一番やりたいことを選んでみる」ということ。
もう少し話したいと思ったら、
流れに任せるだけでなく、
自分からその人の近くに行ってみる。
そんな小さな一歩も、
試してみる場になったらいいなと思います。
3回開催してみて、はっきりしたことがあります。
私は、大人数のイベントをしたいわけではないんだな、と。
来てくださった人と、私自身も直接つながれること。
参加した人同士も、できるだけみんなの顔が見えること。
完成された会を届けるというより、
そのとき集まった皆さんと一緒に、少しずつ育てている。
そんなことを、3回目の東京であらためて感じました。
そういえば、あなたにも
「もう少し話したかったのに、話せなかった」
そんな記憶はありませんか。
ご一緒してくださった皆さま、
本当にありがとうございました🍊
当日の様子の音声はこちら
(ももちんさんスピーチの文字起こしの要約もつけました)
https://stand.fm/episodes/6989659e5e21df4d907fcaab
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