昨日、ボイストレーニングに行ってきました。
そこで先生から教わったことをきっかけに、
「自分って、いったいどこまでが自分なんだろう?」
ということを考えました。
たとえば、使い慣れた道具が「手の延長」のように感じられることがあります。
歌も同じで、自分が出した「音」を自分とは別のものとして扱うのではなく、音まで含めて自分だと感じてみる。
そうすると、歌うということの見え方がまるで変わってきました。
そしてこれは、歌だけじゃなくて、楽器でも、スポーツでも、料理でも、いろんなことに通じるんじゃないか。
もしかすると上手くなるということは、「自分の範囲」が広がっていくことなのかもしれません。
そんな、ボイトレから突然ひらけてきた「自分とは何か?」についてお話ししました。