今回のあやこcafeラジオでは、8月に視察した高知市の「事前復興まちづくり」をご紹介します。
事前復興とは、災害が起きてから復興を考えるのではなく、平時のうちから「どんなまちに復興するのか」「何を残すのか」「何を今から進めるのか」を行政と住民が一緒に考えておく取組です。
高知市では、南海トラフ地震を想定し、復興の方針や手順、地域ごとの計画づくり、住民参加、復興手順書の整備などを進めています。
視察では、私から
・女性や障害のある方など、多様な住民の声をどのように計画へ反映しているのか
・GISやデータ活用など、事前復興におけるDXをどのように進めているのか
の2点について質問しました。
今回の視察を通じて、事前復興まちづくりは「災害後の準備」ではなく、「平時のまちづくりそのもの」だと感じました。
事前復興の視点は、江東区の防災対策を考えるうえでも大変重要です。
9月16日から始まる江東区議会定例会では、私も一般質問の機会があります。今回、高知市で学んだ「事前復興まちづくり」を、防災対策の最初のテーマとして取り上げる予定です。
視察で学んだことを、江東区のこれからの防災・まちづくりにどうつなげていくのか。ぜひお聴きください。
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