今、社労士業界ではAI活用が急速に進んでいます。現在は資料作成や就業規則のチェック、給与計算のチェックなどが中心ですが、5年後はもっと先まで進むと思っています。
例えばエンジーでも、入退社情報から社会保険手続きの準備をする、給与データの異常を発見する、法改正や介護・障害福祉の行政情報を集める、さらに顧問先の相談履歴から「この会社には、そろそろこんな提案が必要では?」とAIが教えてくれる。そんなところまで自動化が進むかもしれません。
そうなると、一人ができる仕事の範囲は、今よりずっと広がります。
AIが担うのは、「探す・見つける・整理する・作る」。
人が担うのは、「聞く・考える・判断する・提案する」。
エンジーも「手続きや給与計算をする会社」から、AIを使って、労務相談、人事制度、採用・定着、介護・障害福祉の経営課題まで解決する会社へ変わっていきたいと思っています。