音声内容の要約です。
為替・米国市場の動向
ドル円は153円台で推移しており、過去(数年前の120〜130円台)と比較すると依然として円安水準にある。
米国は金利上昇や利払い負担から利下げを望む情勢にあり、アメリカ主導の動向が日本市場や為替に強く影響している。
日本株(日経平均株価)の見通し
チャート形状があまり良くなく、足元では軟調な展開が予想される。
明朝のSQ(特別清算数値)算出や週明け月曜日にかけて一巡するかがポイントであり、9月中は不安定な動きが続く可能性がある(10月以降の持ち直しに期待)。
5年(75本)移動平均線から大きく乖離しているため、上昇には相応の時間を要する見込み。
金(ゴールド)市場
下落からの戻りや調整を経て、底固い動きを見せ始めている。急騰は期待しにくいものの、ETFなどで少しずつ積立・購入していくには悪くない環境。
投資スタンス
投資信託(米国株・オルカン)の評価額は一時的に下がるが、安く買い増せる機会と捉える。
1括買いのリスクを避け、分割購入でリスクを分散しながら臨むのが賢明である。