音楽プロデューサー / 投資家 WELCOMEMAN が、企業分析・株価需給・リスクシナリオを実践的に読み解く「ウェルカムマンの投資家への道」。
今回の銘柄はアズビル(6845)。
強みは「国内トップのビルディングオートメーション × 既存建物の省エネ改修 × フィジカルAIでの現場適合」の三点。人口減と新築鈍化という逆風のなかで、あえて新築に依存せず、補修と運用最適化という継続需要を刈り取る。
しかもエネマネ事業者として補助金の申請代行まで担い、顧客が導入をためらう理由を消しにいっています。
一方で、PBR 約3倍という期待をかなり織り込んだ水準と、信用倍率1倍未満の需給。この両面をどう評価するかを整理しました。
【今回のポイント】
・事業は三本柱。主力が安定キャッシュ、先端工場・データセンターが上振れを作る二段構え
・新築依存を避け、既存建物の省エネ改修で継続収益化
・補助金申請代行という政策レバーで顧客の導入摩擦を除去
・海外は大型設備ではなく、人材・ソフト・SI中心のノウハウ提供型
・円安は売上押し上げと調達コスト増の両方に効き、ネットではほぼ中立。勝負は原価管理
・自社株買い上限200億円 / 3,200万株、増配継続のスタンス
・PER 18〜21倍、PBR 約3倍、信用倍率1倍未満(売り超)
▶ 動画版(YouTube)
https://youtu.be/piN4ERnNmMg
※本放送は情報提供を目的とした個人の見解であり、特定銘柄の売買を推奨するものではありません。記載の数値は発言時点のものです。投資判断はご自身の責任において行ってください。
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