前編|なぜ、寿司屋なのに「寿司以外」が主役になってしまうのか
回転寿司のキャラクターコラボ等を例に、本業の「寿司」ではなく「寿司以外」が来店理由の主役になる現象を考察します。
コラボ目当ての来店では、寿司が目的達成のための「通過点」になり下がり、商品自体のファンではなくキャラクターのファンが集まります。
売上数字は同じに見えても、「その店だから行く」ブランドが育つのか、「イベント時だけ行く」店になるのかという決定的な違いが生じます。
数字には表れにくい客層の違いと、企業が他人の人気で勝負する構造的違和感を問いかけています。
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