#261 スイカの種、捨てないで!『食べたら種まき』に学ぶベランダ観察のロマン
こんにちは!横須賀暮らしの編集者やまです。
みなさん、最近「生命の力強さ」に驚いた瞬間はありますか?
実は先日、台所の排水口を掃除していたら、なんとそこでタネが発芽していてびっくりしました。「こんなところでも生きようとするのか!」と。
普段、果物や野菜を食べたあと、私たちは当たり前のように種を生ゴミとして捨ててしまっていますよね。
そんなタイミングで出会ったのが、祥伝社から出版されているヒナさんの著書『食べたら種まき ベランダでできるリサイクル農園』です。
今回ご紹介した本
『食べたら種まき ベランダでできるリサイクル農園』
著者:ヒナ
出版社:祥伝社
Amazonリンク: https://amzn.to/4h64aTJ
この本の超面白いポイント&気づき
・4年間で100種類を「食べまき」した著者の探求心
土に投げ入れた生ゴミから発芽したのをきっかけに、気づけば100種類もの植物を育ててきたというヒナさん。
本の中には、スイカ、メロン、いちご、かぼちゃ、アボカド、さらには「りんご」まで、実際にベランダで育った姿が18種類も写真付きで紹介されています。ページをめくるだけで本当にワクワクします。
・お金をかけずにゼリーの空きカップでスタート
例えばスイカなら、種を水洗いして乾燥させ、プリンやゼリーの空きカップに土を入れて1cmほどの深さにまくだけ。芽が出てきたらプランターへ。
冷蔵庫で芽が出たニンニクは、頭が少し土から覗く深さに植えるなど、身近なもので今日から試せる知恵が詰まっています。
・捨てていたタネが「日々の観察のタネ」になる
先日、敷地内で子どもたちとスイカ割りをした際、タネを庭に飛ばしていたのですが、「ちゃんと取っておいて植えればよかった!」と本気で思いました(笑)。
ゴミ箱行きだったはずのタネに命が宿り、芽を出し、緑に育っていく。
「食べること」と「育てること」がつながる心地よさは、日々の暮らしに豊かな発見と小さな奇跡を届けてくれます。
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今日も最後までお聴きいただき、ありがとうございました!
もし食卓に果物や野菜が並んだら、捨てる前にぜひ種をじっくり眺めてみてくださいね。
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