UFC 331、プレリムの1試合目。ミドル級のライアン・ガンドラ対オジー・ディアスを振り返ります。
結果はガンドラが1ラウンド2分04秒、パンチによるTKO勝ち。フィニッシュボーナスとして2万5千ドル、およそ400万円を獲得しました。
注目したいのは、この選手の1年です。今年3試合に出て、3試合とも1ラウンドで決着しています。つまり今年はまだ、2ラウンド目のゴングを一度も聞いていません。UFCでは3戦3勝です。
試合の中身も分解します。オジー・ディアスはガードを上げて前に出る、という王道の答えを持って入ってきました。打撃の強い相手に密着してしまう、という考え方です。その作戦がなぜ2分で崩れたのかを説明しています。
有効打は16対3。ダウンは1対0。被弾が3発しかなかったという数字が、次の試合までの回復期間にも効いてきます。
フィニッシュボーナスという仕組みについても、金額の差から解説しています。
そして1ラウンドで終わらせ続けることが、選手の体にとって何を節約しているのか。キャリアの長さにどう効いてくるのかも話しました。
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