この技術マジですごいです!
https://www.nisshin-seifun-welna.com/index/mama/hayayude/
日清製粉ウェルナ(マ・マー)の「早ゆでスパゲティ」には、「FineFast(ファインファスト)製法」という独自開発の構造技術が使われています。
従来の早ゆでパスタは「細くする」ことで時間を短縮していましたが、1.6mmなどの標準的な太さのまま3分で茹であげ、さらに本格的なアルデンテ食感を実現しているのは、以下のような技術革新によるものです。
1. 断面を「風ぐるま形(切れ込み入り)」にする技術
茹でる前の麺の断面を見ると、丸ではなく「風ぐるま(手裏剣)」のような深い切れ込みが入った形状になっています。
熱と水分の浸透スピードが倍増:表面積が増え、麺の中心近くまでお湯がすぐに行き渡るため、通常の約半分の時間(7分→3分)で均一に熱が通ります。
2. 茹で上がると「きれいな丸形」に戻る復元技術
ここが最大の技術革新です。
切れ込みが膨張して塞がる:お湯を吸って麺がふくらむと、切れ込み部分がぴったりと合わさり、茹で上がる頃には普通の丸い断面に戻ります。
食べたときに断面の違和感がなく、パスタ特有の「芯を残したプリッとしたアルデンテ食感」もしっかり維持されます。
「単に細くして早く茹でる」のではなく、「茹でる前と後で麺の形状が変わる」という立体構造のデザインによって、時短とおいしさの両立を実現しています。
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