お金を配ったら、人は怠けてしまうのか?世界ではすでに、本物のお金と本物の人生で確かめる実験が行われてきました。
Day7では、ベーシックインカムの実証実験と、百年前の経済学者ケインズの予言をご紹介します。
■この放送でわかること
・フィンランドの実験(約2,000人に月約560ユーロ)でわかったこと
・6年間失業していた男性が小さな会社を立ち上げたエピソード
・米ストックトン市の実験SEEDで、フルタイム就業が増えた結果
・1,000人に月1,000ドルを3年間配った大規模実験の結果
・ケインズ『孫たちの経済的可能性』が描いた週15時間労働の未来
■内容
フィンランドでは、受給者のストレスが減り、心の健康や暮らしへの満足感が高まりました。
ストックトンでは、安定した現金があることで、むしろ腰を据えて仕事を探す余裕が生まれました。人はお金を手にすると、遊び惚けるのではなく、まず足場を固め、次の一歩を踏み出そうとするのです。
そして1930年、大恐慌のさなかにケインズは、技術の進歩によって人類がごくわずかな労働で暮らせる未来を見通していました。
あなたが惹かれた夢は、あやしい物語だけの絵空事ではなく、由緒正しい人類の希望でもあるのです。
■こんな方におすすめ
・ベーシックインカムの実験結果を知りたい方
・ケインズや経済学の話をやさしく聞きたい方
・働き方や生き方を見直したい方
■あなたの声を聞かせてください
週15時間だけ働けばいい世界が来たら、空いた時間で何をしますか。
ぜひコメントで教えてください。
■次回予告
Day8では、フリーエネルギーや隠された医療技術など、GESARAが語る「技術の解放」を見ていきます。
■番組について
この番組では、GESARA・UBI・黄金時代という大きな希望と、今すぐ頼れる現実の支援の両方を、パーソナリティの照子が1日10分でお届けしています。
上巻では大きな救済の物語を否定せずにたどりながら、AI・核融合・ベーシックインカムなど現実の技術や議論をご紹介し、下巻では生活保護や公的融資など、今すぐ使える支援制度をご案内していきます。
気になる回から聴いても大丈夫です。
通勤中や家事の合間、寝る前のひとときにどうぞ。
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