「日本は自国のことで精一杯で、国際社会に何も貢献していない」。
そう感じたことはありませんか。
今回は、政府開発援助と大学の研究力という2つのテーマで、その思い込みを覆します。
日本のODA実績はOECD開発援助委員会加盟33カ国中、ドイツ・アメリカ・イギリスに次ぐ第4位を2年連続で維持しており、1990年代には世界最大のODA拠出国だった実績もあります。
インド、バングラデシュ、フィリピン、インドネシアといったアジアの成長支援から、近年のウクライナ支援まで、道路や橋、発電所を現地の技術者を育てながら建設する「技術協力」という独自の伝統を紹介します。
国民総所得比では加盟国中中位にとどまり、ノルウェーやルクセンブルクより低いという正直な実態にも触れます。
続いて大学の研究力については、東京大学が世界36位、京都大学が世界57位にランクインし、世界トップ60以内に2校を送り込んでいる数少ない国であること、京都大学がアジア最多の11人のノーベル賞受賞者を輩出していることを紹介します。
論文数世界5位、研究開発費世界3位、研究者数世界3位という規模を維持しながら、注目度の高い質の高い論文数では世界13位に後退しているという課題も隠しません。
東北大学や大阪大学、名古屋大学など複数の大学が層をなして世界レベルの研究を続けている点にも触れます。
何十年という時間をかけて積み上げてきた実力こそ、この国の財産です。
次回はいよいよシリーズ最終回、
番組のまとめです。
ODA大国、国際貢献、大学ランキング、東京大学、京都大学、研究力というキーワードに関心のある方へ。
何十年という時間をかけて積み上げてきた日本の国際貢献と知の蓄積をお伝えします。
「お金を出して終わり」ではなく、何十年にもわたって現地の生活を支え続けるインフラを残すという姿勢が、日本のODAが信頼されてきた理由です。
現地の行政官や技術者を日本に招いて研修を行う取り組みなど、「魚の獲り方を教える」という日本のODAならではの技術協力の伝統や、東北大学・大阪大学・名古屋大学など層の厚い日本の大学群にも触れます。
良ければフォローといいねもお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
SNS発信支援キャンペーン
メルマガ正式登録で、皆さまのXのつぶやきをリポストします。
https://www.reservestock.jp/subscribe/366385
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
#日本はすごい #ODA大国 #国際貢献 #大学ランキング #東京大学 #京都大学 #研究力